雨の日のランニングに関して知っておくべきこと

雨の中を走るのは不快な状態で走ることになる可能性があるため、悪天候になると毎日のトレーニングを中断する人がいます。しかしある程度の対策をすることで、トレーニングを継続することが可能です。
雨の日のランニングに関して知っておくべきこと

最後の更新: 27 12月, 2019

真のランナーや走るのが大好きな人は、雨の中で走ることをさほど不快に思いません。

台風や洪水など、警報が出ている時や外に出ると危険な場合を除いては、天候を理由にランニングを休むことはないでしょう。

ランニングを始めたばかりの人や、走る必要があってランニングを行なっている人は、天候を休む言い訳にしないように気をつけてください。

極端な悪天候の場合を除き、ランナーの安全を確保して適切な怪我の予防を行う特別な予防策を講じれば、雨の日も楽しく走ることができます。

ただし、風邪をひかないように注意をすることも大切です。

グループランニング

雨の中を一人で走るのに魅力を感じないのは普通のことです。

そのため、ランニングのパートナー、つまりグループで走ることでモチベーションを維持する効果が期待できます。

天候などの環境条件に左右されずにトレーニングを継続するためには、友人とのランニング計画を立てたり、ランニンググループに参加するのが、モチベーション維持に役立つでしょう。

雨の中を走るのに適したランニングウエア

適切なランニングウエアは、ランニングにとって重要な役割を果たしますが、ランニング時のウエアが、雨の日のトレーニングを中断する理由になってはいけません。

雨が降った時のランニングを少しでも快適にするためには、雨天に適応するランニングウエアを着用してください。

雨の日のランニングに関して知っておくべきこと ランニングウエア

大きすぎずそしてきつすぎないランニングウエアで、発汗を妨げることなく水を通さない高度な不透過性を提供する素材のウエアや、可能ならば雨用のランニングウエアを用意しましょう。

ゴミ袋をかぶったりレインジャケットを着る代わりに、雨用のランニングウエアやジャケットがお勧めです。

気温が低い時には、軽めのジャケットを着用します。これは途中で日が差してきた場合を想定しています。

目を保護するために、帽子やサングラスを忘れないようにしてください。

自転車やオートバイ、そして車が走っている道を走る場合は、派手な色や蛍光色を着用してください。

これは雨の日にはドライバーの視界が悪くなり、ランナーに気がつかない可能性があるためです。

ウォームアップとストレッチを忘れない

ランニング前のウォームアップとランニング後のストレッチを忘れないようにしましょう。

専門家によると、ウォームアップを行わずに走ることは、ランニング時の負傷の主な原因の一つです。

悪天候の場合は、雨が降っていない場所でウォームアップすることをお勧めします。

またランニング後のストレッチにも同じことが言えます。

ストレッチとクールダウンは、ランニング後の筋肉の回復を促進する、大切なトレーニングの一つです。

急がない

ランニングや様々なスポーツにおいて、雨の日には、たとえ競技侍中であっても焦ったり急いではいけません。

雨の日に、個人記録を更新しようと無茶をすると、濡れた地面で滑ってしまうなど、怪我のリスクが高まります。

トレーニングとして走る場合は特に、適度な距離を保ち、安全を第一に考えてください。

水分補給を欠かさない

雨の中を走るからといって、肌に落ちる雨の水分は私たちの体への水分補給には一切影響しません。

雨の中で走る時には、普段と同じ水分補給を欠かさないようにしましょう。

雨の日のランニングに関して知っておくべきこと 水分補給

ランニング後にはすぐ着替える

ランニング後のストレッチの前に、着替える場所があるならば濡れていない服に着替えましょう。

すべてのトレーニングが終わったら、温かいシャワーを浴びたりお風呂に入ってください。

シャワーが終わったら、体に十分な栄養を補給する食べ物を食べながら、温かい場所で温かい飲み物を飲んでください。

これは、風邪を予防するために大切です。

今回ご紹介したように、雨の日でもランニングのトレーニングを継続することは可能です。

雨の日のランニングを楽しんでくださいね!

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