冬のランニング:走るのに最適な時間とは?

冬にランニングなどの運動を行う時には、天候などの環境要因を考慮に入れることが大切です。血圧の低下ややる気が起きないなどの問題もある冬の運動ですが、運動に最適な時間を選ぶことで解消できるかもしれません。
冬のランニング:走るのに最適な時間とは?

最後の更新: 27 12月, 2019

暖かい時期には、多くの人が外でランニングを行なっています。

また季節や温度の変化に関係なくランニングを行う人も多くいますが、そうではない人もいます。

本記事では、冬のランニングを行う利点と運動に最適な時間についてご紹介します。

気温の変化に負けず、運動スケジュールを維持しましょう!

冬のランニングの利点

春と夏にしか外で運動をしないという人は、秋と冬に運動をする主な利点をぜひご覧ください。

寒い天候は、運動やランニングに適しているのをご存知ですか?

冬に運動をしたくない人の言い訳は、気温が低すぎる、つまり寒いという点ですが、実は、寒さによって、心拍数が最大で6%低下するため、冬に鍛えれば夏の運動能力が向上するのに役立ちます。

寒い中で運動しようと思っても、モチベーションや熱意が寒さによって奪われてしまいますが、一度運動を始めれば、私たちの体は「運動してよかった」と感じるでしょう。

また寒い冬の時期の方が、脂肪が多く燃える傾向があります。

暑さの中で運動するよりも寒い気候の中で運動する方が、脂肪が容易に「溶ける」ことを知っている人は多くありません。

気温が高い中で運動をすると、大量の汗をかくためカロリーが燃えているように感じるかもしれませんが、実は水分と体内に蓄積された毒素が汗と一緒に体外に排出されています。

冬に運動をするとカロリーの燃焼が増えるため、多少食事を食べ過ぎても燃やす効果があります。

冬のランニング:走るのに最適な時間とは?

最後に、冬の寒い時期に運動特にランニングをすると、免疫システムを強化する効果があります。

冬の時期にも運動を継続すれば、風邪を引かずに冬を超えられるかもしれません。

寒い中で運動をすると病気になるかもしれないと怖がっている人は、実は逆に病気を予防する効果があることを理解しましょう!

 

冬のランニングに最適な時間

朝早い時間に運動する人もいますが、普段運動してない場合は、目覚ましをかけて寒い中を走るのは簡単ではないかもしれません。

また日が沈んでから夕方走るとなると、視界が暗くなったり、温度が急激に下がるためあまりお勧めできません。

天候は外で運動やランニングをする際には大切な要素となるため、ランニングに慣れていない場合は、気温がやや高く太陽がかなり上がっている時間に行うのが良いでしょう。

もちろん、個人のスケジュールによっても異なりますし、仕事をしているからこの時間は空いていないという人もいるでしょうが、お昼休みなどを活用してランニングスケジュールを維持することをお勧めします。

冬のランニング:走るのに最適な時間とは?

一部のランナーは、冬には室内スポーツやジムなどで運動し、雨、風、雪、氷点下の気温などで走るのを避けます。

こうすることで、天候に邪魔されることなく、トレーニングや運動を継続することができます。

ジムでランニングを行う場合は、運動する時間はさほど大きな問題とはなりませんので、早朝や深夜など自分の好きな時間に行くことができるでしょう。

 

最後に

朝のランニングや夜のランニングは、モチベーションを維持するのが簡単ではありません。

目覚ましをかけ、朝食や仕事の前に寒い気温の中外に走りに行くのは、意欲が必要です。

また夜運動をする場合は、友人との付き合いなどを断って運動をするため、社交的な活動を犠牲にする必要があります。

ランニングや運動を一年を通じて継続するためには、ある程度の選択や犠牲が必要になりますが、柔軟に運動時間を選んで、運動スケジュールを維持してくださいね。

それはあなたに興味があるかもしれません...
ランニングするには屋外かジムのどっちがいい?
Fit PeopleRead it in Fit People
ランニングするには屋外かジムのどっちがいい?

屋外 か ジム か、どちらで ランニング したらいいかということについて両方ともに肯定派と否定派がいます。より多くの抵抗があるので、屋外でランニングした方が良い結果が得られると言う人もいます。一方、天気が悪ければ屋外でランニングするのは難しくなります。



  • Zaragoza-Casterad, J., Serra-Puyal, J. R., Serrano-Ostariz, E., Generelo-Lanaspa, E., Julián-Clemente, J. A., & Ceballos-Gurrola, O. (2006). Los Factores Ambientales y su Influencia en los Patrones de Actividad Física en Adolescentes. RICYDE. Revista Internacional de Ciencias Del Deporte. https://doi.org/10.5232/ricyde2006.00401